ケヴィンのなんかいろいろ

ハースストーンとかその他色々なことについて話すブログです

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高専外で就活を始めた話

就職率100%(ほんまか?)(情報系に来る求人の9割が機械系)(OBOG「プログラミングしない」)(説明をする側の人みんな4,50代)(情報系なのにプログラミングの授業より電子回路の授業が多い)(プログラミングは選択だが電子回路は必修)(電子回路嫌い)(電子回路死ね)を誇る高専に所属する高専生こと僕ですが、高専から出て就活らしきものを始めました。

具体的には”逆求人フェスティバル”というイベント?に参加してきました。

就職活動サイト[逆求人ナビ] 就活セミナー 2021年卒,2020年卒,2019年卒,2018年卒, 就職活動 逆求人フェスティバル

なんかタイトル出ませんね。

詳しい内容はホームページを確認して貰いたいんですが、簡単に言うと企業の合同説明会の逆バージョンです。通常の合説会は学生がブースを出してる企業の中で興味が沸いた人に行くのに話に行くのに対して、これは企業が興味の沸いた学生に面談しに行くやつです。自分の事を知ろうとしてくれるのですが、まず興味持たれなかったら怖いですね。

参加した経緯

経緯っていってもノリと勢いくらいしかなくて。

11月半ばくらいにTwitterのTLが就職の話になってて、就活ってどうするのというツイートをしたら、hsm_hxが「逆求人」と言ってきたからエントリーしました。はすみ狂信者の僕的にはこれ以上の動機はありませんね。はすみくんが逆求人に参加した時のブログはこちら。

mwc922-hsm.hatenablog.com

それで11月21日に逆求人ナビに登録したのですが、直近の日程(12/1)のエントリー締め切りが前日の11月20日。うえーんと思っていたら、翌日に”欠員が出たのでどうですか”というメールが届いた。これ is 運命、Destinyね。ということでメール送ったら通りました。やったね!

ちなみにこの時親に一切相談とかしてなくて、通った後に「これ行ってきます」ってLINEしたら「り」って帰ってきたのでうーん僕の親最高ですねという気持ちになりました。お金が絡まなかったらまあ早いんだよな。

当日まで

そのあとはプロフィール埋めたり発表用のスライド作ったりラジバンダリとばたばたしてました。色々あって当日になって、5時起きして7時発9時着くらいの新幹線乗って行ったけど、移動中の新幹線でも発表スライド直したりしてました。プロコンか何か?もうちょっと計画的に作りたいですね。スライド作成に協力して頂いた逆求人のしおりさん一週間しないくらい前にFFになって添削頼んだらさらっと引き受けてくれたtakenくんスライドの内容を結構参考にさせてもらったはすみくん勝手にスライドデザインをパクリオマージュさせて頂いたyanoshiさん、そしてしっかりスライドを作りあげた過去の僕、皆さん本当にありがとうございました。

使ったスライドはこちらです。リアル的にもネット的にも個人情報モリモリですね。

speakerdeck.com

こういうちゃんとした発表スライドを作るのは初めてだったんですけど、中々良い感じに作れたんじゃないかとは思います。さらっと読んでもらえたら分かるとは思うんですけど、向上心の塊だぞ、今後が楽しみだろ、ってプレゼンをしてきたので、これから頑張らないといけないのがツライさんですね。

午前

入口で受付をして部屋に入るわけなんですが、そこは1つの部屋の中に学生ごとのテーブルが置かれてる感じで、仕切りとかがあるのを想像してたのでちょっと戸惑いましたね。要望に会場内の様子を写真で載せといて欲しいって書いときました。

各テーブルに名前と学校が書かれた名札が置いてあるのですが、まあ大学と大学院ばっかりで、高専生は僕ともう一人しかいなかったと思います。

ここでhsm_hxは怖気づいたみたいですが、そこは自信の塊こと僕です。「うわぁ~絶対ダメだよぉ~><」的なツイートをしつつ、この中で高専生はレアだから割と来るだろ!って真面目に思ってました。実際10ターム中7ターム埋まったので嬉しい限りでしたね。

午前中は簡単に説明があったのち、企業さんが興味を持った学生に名刺を渡しに来る時間でした。11社分名刺を頂きました。嬉しい、嬉しいね。最初ちょっと少なかったから不安だったけどいっぱい来てくれて嬉しかったね。

お昼ご飯は会場のすぐ近くにコメダがあったのでそこで食べました。

何かとボイロ勢が好きなコメダですが、僕もボイロ勢の端くれとして食べないわけには行かなかった。対よろ。

次は勝ちたい。

午後

実際に企業の方が来てくれました。ちなみにこちらはイベント中に取ってたメモですね。怒られたら何とかします。

逆求人メモ - HackMD

午後になると面談のスケジュールが専用のページから見られるようになるのですが、前述の通り全10タームのうち7ターム埋まっててはい勝ち~と思ってました。

ターム内の流れは多少の違いはあれど、まず学生側が資料を使ってPR、そしてプレゼンに対するコメントや学生に対してどう思うかなどのフィードバック、そして企業さん側から事業内容などの説明、余った時間でその他質問、って感じでした。最初の自己PRの時間は5分程度と案内されていたんですけれど、どうしても10分くらいかかってしまったのでごめんなさいという気持ちでした。プレゼンって難しいね・・・。

全体的に思ってた以上にやさしかったです。正直酷評されるのかなって思ってましたけど、良い評価を得られたので良かったですね。

今回の僕のプレゼンは持ってる技術について、というよりは、行動・活動力とスピード感を重視したプレゼンをしていました(まず技術が無いので)。なので、どの企業さんからもポテンシャルは評価して頂けたので意図は伝えられたのかなと思います。きっかけを掴んでしっかり活動に移してる、まずはやりきる、ということを評価して頂いたことが多かったです。kvin_ai作って良かったし、炉端開いててよかったね。えらいぞ僕。

あとはとある企業さんから、自己プレゼンの後に企業用の名刺ではなく個人用の名刺を頂いたのが凄い嬉しかったです。そこの企業さん、色々と凄い良くて僕が思う就職したいところのイメージにもかなり近かったので、詳しいお話聞かせてもらえませんかというお話を明日送りたいねと思っています。12月最後半に東京に行く予定があるのでそれに合わせてですね。

最近何かと退職エントリーが話題の某某某某のグループ会社の方とも面談をしたんですけど、趣味プロ1か月です!これから色んな技術に触れてやりたい事見つけていきたいです!ってプレゼンしてるのにビジネスビジネス連呼してきててうーんなんだこれって思ってましたね。知らんがなという気持ちが強かった。

上に挙げた2社は極端な例ですが、企業によって重視するものとかビジョンが全然違うんだなってよく分かりました。最悪お金を稼ぐ手段として割り切って仕事するっていうのもありますけど、折角モチベ出てきたわけなので自分が成長できてかつ気持ちよく働けるところに就職したいですね。

10ターム中7ターム埋まった、じゃあ残り3タームは何をしてるんだということになるんですけど、学生間交流の時間でした。残念ながら企業さんに来てもらえなかった人同士で慰め合ったわけですね。そのうちの1タームは相手側学生に企業さんが入ったので、翌日の炉端で使う資料を作ってたのですが(事前に作っておけ)、他の2タームはそれぞれ自然言語処理ディープラーニングを専攻されてる院生さんでした。

前者の方は”人狼知能”という、人狼をするAIを開発する研究をされていました。人狼知能のコンテスト(今年はCEDECでもやってたみたい)で各チームが開発してきたAIを戦わせるわけですが、当然プログラムによって発せられる文章は違うので、それを解釈して命令にする自然言語処理の部分を担当されているみたいです。データ数が多くて特徴的な文章の方が処理しやすいということで、近所のツタヤでクレヨンしんちゃんを借りてきてひたすら文字起こしする生活してるって聞いてつらそう・・・って思いました。

後者の方はディープラーニングで画像処理を行う研究をされていました。ちょっと前に話題になった自動彩色するやつみたいな感じですね。写真を絵画風にしたり、写真の特徴点?深度?なんとか点って言ってた。を切り出す研究とかされてるみたいだったんですけど、その研究テーマを発案してプレゼンして通して今研究してるって話を聞いて凄くプロだって思いました。

とりあえず平和に終わって良かったです。色々メールとか出さないといけないけどまだ出してない出さなきゃ・・・。

帰宅

帰り道に良さげなハンバーガー屋があったのでそこで食べました。おいしかったです。気づいたら30分経ってた(疲れてた)。

新幹線に乗って仙台に帰ったわけですが、非常に腰が痛かったですね。大変でした。

そろそろ書くのを切り上げたくなってきたのでここらで終わりにします。高専生色んなところで就活しような。直近は12/15だぜ(締め切り今日だけど)。

2018/12/15 開発逆求人|逆求人フェスティバル

あ、プレゼンの仕様上何かと高専カンファをプッシュしてきたので、一般参加が増えてたら僕の功績だと思って欲しいね。ガッハッハw